活動内容報告

活動内容報告

活動内容報告
12月5日
クラスエル幹事会に続いて、レオパレス本社で開催されたオーナー会に参加しました。

コロナ感染者が過去最多の中、無事に開催されるかどうかが心配でしたが、本社会場は予定通り開催されました（本社の会場とオンラインで繋ぐ地域会場のうちの1つの大阪会場は中止になったようです）。このような状況でも、60～70人？くらいのオーナーが参加していました。

宮尾社長や施工不備対策副本部長からは、上期決算や施工不備の進展状況、増資先の選定理由、今後の社としての展望と展開などが説明されました。

オーナー会資料にも書かれていましたが、界壁不備によってレオパレスが募集をストップしていた部屋を再開するにあたって、また現在貸し出している部屋の安全性を伝えるにあたって、過去にザイマールさんのYouTubeでも取り扱っていた「月間　建築技術」の論文内容が根拠の1つとして使われていました。

↓
ザイマールさんのYouTubeが非常にわかりやすいです！

建築検査学研究所長が実験結果を投稿してくれていますので、安心感は確かにありますね。

また、前日4日には11月の入居率が過去最低の77.09％と公表されており、今後の賃貸展望や家賃の適正化などの厳しい質問も飛び交っていましたが、社長が丁寧かつ覚悟を持って説明してくれましたので、話は良く飲み込めました。

いずれにしても道のりは遠いですが、会としても協力体制を続けていきますので、レオパレスの早期の自主再建を期待します！

11月21日
本社で開催されたクラスL幹事会に参加致しました。
会社の上期決算報告、フォートレスからの増資の説明、賃貸事業の現状、施工不備進展状況など、様々な説明を社長、常務よりお話頂きました。

最後に質疑応答もあり、一番質疑が多かったのは、家賃の適正化に関してでした。施工不備発生直後に、前社長が約束していた「一括借り上げ家賃を2年間は変えない」と言っていた期限が来年3月にやってきます。その後の借り上げ家賃は、やはり我々オーナーからすると大事な部分でもありますが、外部の会社が相場データを提供しているらしく、それを根拠に、必要があれば協議するというものでした。

家賃の適正化の話を聞いて思いましたが、公の場で、社長自ら「これからは家賃に対してこのように取り組む」と事前に、広く透明に説明する事は過去になかったと思います。説明責任果たしていると思ったのと、その覚悟を感じました。

レオパレスの自主再建にエールを送ります！

11月13日
レオパレスのごく一部のオーナーによって作られたクレーマーのような団体があります。同団体はレオパレスに常に敵対的で会社の価値を下げようとする行動を取るなど、何が目的なのか理解できないところがあり、多くの一般オーナーから迷惑千万の声をきいておりました。
ところでこの団体の中心人物は先月末で、（株）レオパレス21とのサブリース契約が解除となったとのことです。つまり、もうレオパレスのオーナーを名乗ることはできなくなったということです。これにより、レオパレス再建の妨げとなる要素がまた一つ解消されて、早期のレオパレス復活に弾みがつくと期待しています。

11月3日

当会の大阪支部メンバーで集まり、近況の確認のためにレオパレス21・大阪支社を訪ねました。

レオパレスの社員と膝を突き合わせてのミーティングとなりました。

コロナ禍のため開催方法は検討中のようですが、久しぶりにオーナー説明会が開催されるようです。詳細はレオパレスからの案内を待つ事にします。

近況の確認に加えて、各地のオーナーから問い合わせや入会希望が増えている点、一部報道機関からも問い合わせがある点などを会員同士で情報共有を行いました。

また、社に対しては自主再建に向けての活を入れ、希望退職後に残ったレオパレス社員には応援メッセージを伝えました。　

あくまでも自主独立のオーナー組織として、レオパレスの社と社員を応援し、自主再建の下支えとなるよう、結束を固めれた1日となりました。

最後に、神奈川支部と同じく「Lにエールを！」で写真を撮りました

10月31日

当会の発起人である神奈川支部のオーナーで集まり、会合(会食)を行いました。

今後の会の方向性や、レオパレスのオーナー団体を名乗るとある会の動きについて、またレオパレスへの協力姿勢について等、熱い熱い話が尽きませんでした。

後半は、オーナー同士でのゴルフコンペやグアムリゾートの話で盛り上がり、熱く、また懐かしい１日となりました。

色々な意見がありましたが、やはりレオパレスの自主再建が１番の願いです。

レオパレスの自主再建に向けて、「Lにエールを！！」の掛け声で写真を撮りました！

〜〜ご注意下さい〜〜

ここ最近、レオパレスのオーナー団体を名乗るある会より、「レオパレスが自社株を売却した、倒産するのではないか、倒産した場合はオーナーが大きな不利益を受ける」というような内容で、サブリースオーナーの不安を煽り、入会を募る冊子を郵送されて困っている、とのご連絡やご相談を各地のオーナーより、多く頂きます！

当会はあくまでも、レオパレスのビジネスパートナーとして存在する優良なオーナーの集まりですので、くれぐれも、その様な類の勧誘にはご注意下さい‼️

レオパレスの公式ホームページ ニュースリリース
https://www.leopalace21.co.jp/news/2020/0904_3133.html

〜〜ご注意下さい②〜〜
　
レオパレスオーナー団体を名乗るとある会が、プロパンガス業者と手を組んで、プロパンガスでガス供給しているレオパレスのオーナーに対して、プロパンガス業者の切り替え提案をしてきていると、全国のオーナー様から問い合わせが入っております。

業者を切り替えたら「全室に無料で温水洗浄便座・モニタ付インターホン等の設備を設置させて頂きます。結果として入居率UPに繋がります。」「オーナーに数十万円～数百万円のキャッシュバックをします。」などのうたい文句にて切り替えを促進しています。

新たな業者は、入居者のガス料金を少しずつ上げて、業者が負担した費用を回収しており、結果として、入居者の負担が増え、入居率が低下して行きます。

我々オーナーとしては、入居者のためにも、このような誘いには乗らないようにご注意下さい。

万が一そのような連絡が入れば、レオパレスの窓口担当に相談しましょう。

10月16日（金）

先月発売されました｢建築技術｣に付きまして、界壁不備における燃焼実験の検証レポートが掲載されました。

専門誌に付き、内容は少々難しいですが、最後に検証結果も掲載されております。
(会員の方には別途郵送させて頂きます)

ザイマールさんのYou Tubeが非常に分かりやすいです！
https://youtu.be/0foupkBidOo

10月12日

　
既にご存知の通り、先月末発表延期されておりました上期決算が発表されました。
実績として諸所の特損を計上したとは言え 当期損失▲141億円と非常に厳しい数字でした。
同時に米投資ファンド（フォートレスインベストメント･グループ）より出資と融資の発表があり、債務超過を解消する旨の報道もなされておりますが、スポンサーが現れたからと言って自主再建が確約された訳ではありません。

元々、不動産賃貸業における上期数字は、売上・利益共に上がり難いビジネスモデルではありますが、オリンピック関連、関係者受入れ、外国人留学生の入国規制等が、コロナウイルスの等により大きく影響した状態に対し、やはり不動産賃貸業における生命線は、入居率であり、当会と致しましても引続きレオパレスの「自主再建」に向けて、偏向報道に抗議し、「レオパレスのオーナー団体を名乗るある会」より資産を守る為に、引続き活動して参りたいと思います！

9月4日

レオパレスの第１四半期の決算発表が９月末まで再延期になり、我々オーナーの不安が募る中、YouTubeで活躍しているZaimaR（ザイマール）さんが明るい話題を提供してくれています。
界壁施工不備問題の防耐火実験の結果が掲載された月間誌「建築技術　９月号」に関する動画です。

ZaimaRチャンネル
「#93 【号外】建築技術9月号にレオパレス21 の界壁不備検証結果が掲載されました！！」
https://www.youtube.com/watch?v=0foupkBidOo

会員の方々には封書で当該ページをお送りする予定です。今しばらくお待ち下さい。

8月7日
当会発起人の9名でレオパレス21本社を訪問し、社長や常務、執行役員などの経営層と様々な意見交換をしました。

当会や全国の多くのオーナーが不信感を覚え、また7月22日の定時株主総会でも一般株主から質問のあった事項に関しての疑義を会社に質問し、また我々の意見を伝えるため、それぞれの想いを胸に、大阪、神奈川、東京と、各地より集い、レオパレス21の社員や経営陣と、実質3時間の熱い熱い議論を致しました。

詳細は申し上げられませんが、当会や全国の多くのオーナーが抱える疑義に関して、一定の安堵感と達成感を勝ち得る事の出来た有意義な時間となりました。

そして、当会としてもレオパレス21の自力再建のために、一致団結して協力していく事を最後に伝え、業績回復のためには入居率の回復が必要不可欠だとの回答を経営層より貰いましたので、入居者を紹介する等の協力もぜひして行きたいと思いました。

レオパレス21への疑問確認活動内容及び活動実績

レオパレス21本社にて経営層に対し、レオパートナーズ倶楽部の設立と活動方針を報告しました。
レオパレスが存続してこそのオーナーであり、健全なオーナーあってのレオパレスである。レオパレスとオーナーは共に歩む運命共同体。と言う基本理念を共有し方向性の確認を行ないました。

オーナー持株会理事長様及び発起人様とレオパレス21の経営層を交え、意見交換を行ないました。レオパレス21を全面的に支持しオーナーとして共に発展できるよう意見を共有しました。

心あるオーナーは立ち上がりましょう！
7月にスタートしたレオパートナーズ倶楽部に入り、私達の大事な資産を守りましょう！

チャンネルをご覧の場合はこちらから

• 2020年7月22日
  定時株主総会に参加しました。
  レオパレス本社で行われましたが招集通知にあったようにコロナ禍の影響で会場への入場数に制限があり大変少ない人数でした。
  会社提案は無事過半数の賛成があって可決されました。安定した経営を行ってもらう為には賃貸のプロが継続し経営を行う必要があるので一安心というところです。
  質問は20人ぐらいで殆どが業績に関する事でしたが、今後の営業方針や業績回復に関わる施策などにも質問があり宮尾社長が丁寧に答えていたのが印象的で、前向きな質問も出ていました。
  オーナーでない株主からもLPオーナー会に関する質問があり「業績回復のためにはLPオーナー会との関係を断ち切るべきだ」との意見も出て参加者の大半は拍手で賛同されていました。
  会終了後には新聞やテレビ局、NHKもいて取材も受けましたが、総会で行われた質問などに意見を求められましたが、正確な情報を報道すべきところを真意も確認せず一部の意見だけを聞き、偏った報道をしてきたマスコミにも問題があるのではと苦言も申し上げました。
  詳細については株主総会リポートを会員さんには発送する予定（8月の1週目ぐらいには届きます）ですのでそちらでご確認下さい。

• 2020年7月19日
  LPオーナー会からこのようなパンフレットが届きました（クリックするとページに飛びます）。
  レオパレスが倒産することを前提にオーナーへの不安を煽り自分たちの利益を求め勧誘を行う行動に出ています。施工不備についても個別に相談し解決すれば良いことなのにマスコミに訴え不要に騒ぎたて会社を窮地に追い込んでいます。
  我々は会社に健全な経営をしてもらい今の契約を継続してもらうことがオーナーとしての最大の利益であり、レオパレスがどうしたら事業継続できるか考え協力し共に歩むことではないでしょうか？
  オーナーの皆さんは冷静に考えてLPオーナー会の行いがオーナーとしてありえない発想だと理解して欲しいと願います。
• 2020年7月22日　定時株主総会総会について
  7月22日に東京の本社ビルで定時株主総会が開催されます。
  本年2月に開催された臨時株主総会では村上ファンド率いる株主が賃貸事業の大切な繁忙期にも関わらず開催の要求を行いましたが最終的に株主提案は否決され我々オーナーにとって安堵する結果となりました。
  しかし、その後村上ファンドは持株数を大きく減らすことなく定時株主総会を迎えることとなりました。
  同時に執拗にレオパレスを攻撃するオーナー団体の一人でマスコミによく登場する千葉県のオーナーが再び臨時株主総会後のインタビューに答え「信用できない会社だ」とコメントもしており決して安心できる状況ではありません。

  昨年度の決算は目を覆いたくなる様な状況で超繁忙期に臨時株主総会を開催したことは業績に少なからず影響があると推測され無駄な時間と無駄な費用と言われても致し方ない状況です。会社には早く業績回復を行なってもらい安心できるような業績に戻って頂きたいと考えその為には、臨時株主総会を要求する様な賃貸事業の素人ではなく現経営陣にしっかり舵取りをして頂くことがなによりも業績回復の近道と理解しています。

  株主の会員の皆さんのお手元には株主総会の招集通知が届いていると思いますので同封の委任を会社提案には全て「賛」に丸をつけ7月15日までに返送をお願いします。

• 4月29日　延長していました懇親会(活動報告・会計報告・意見交換)及び親睦会は新型コロナウイルスで発令された非常事態宣言を鑑み当面の間、開催は困難と考えています。
  非常事態宣言が解除されても状況を注視し開催を行いたいと考えます。
  今後、当会の状況に合わせ可能な限り皆さんの地域での開催を検討したいと思います。
• 3月12日　3月末及び4月中旬に予定していました東日本（東京）西日本（大阪）にて開催予定でした懇親会（活動報告・会計報告・意見交換）及び親睦会は新型コロナウイルスの影響を考慮し延期としました。
• 3月5日　臨時株主総会のリポートを会員様限定にて送付しました。「会場内外の様子」や「議題に対する質疑・会社側の回答」などを掲載しております。6月に予定されている定時株主総会もリポートをお届けする予定です！
• 2月27日　臨時株主総会に株主でもある当会会員が参加し発言も行いレオパレスへの支持を表明し会社に対してもオーナーとしての考えを述べました。
  1号議案（会社提案）可決　2号議案（株主提案）否決となり、当会の主張は株主と同じであり株主にも認められたと嬉しく思います。
  当会はレオパレス21オーナー持株会とも意思疎通を行い正当且つ独立したオーナー会として今後も会社に対して全面的な支持を表明しますが定期的に会合を持ちオーナーとしてしっかり会社側とミーティングを重ねて共存共栄を基本理念として活動しております。
  宮尾社長からもお話し頂きましたが、オーナーあってのレオパレス・レオパレスあってのオーナーであることを強く意識してまいります。

臨時株主総会に対する当会の見解
大株主様への嘆願書

• 2月18日
  オーナー持株会理事長様及び発起人様とレオパレス21の経営層を交え、意見交換を行ないました。
  臨時株主総会は元よりレオパレス21を全面的に支持しオーナーとして共に発展できるよう意見を共有しました。

  

• 2月14日
  レオパレス21本社にて経営層に対し、レオパートナーズ倶楽部の設立と活動方針を報告しました。
  レオパレスが存続してこそのオーナーであり、健全なオーナーあってのレオパレスである。
  レオパレスとオーナーは共に歩む運命共同体。と言う基本理念を共有し方向性の確認を行ないました。
  又、臨時株主総会に向けてミーティングを行い会としての考え方もお伝えしました。
• 2月1日
  株式会社レノの提案による臨時株主総会に対し事業に理解がない提案は認められない事、レオパレスの事業モデルの継続こそがステークスホルダーの利益だという事、を踏まえ他の大株主への当会の考え方を表明致します。
• 1月30日
  会員の皆さんへ臨時株主総会への当会の方針として、お願いのお手紙を発送しました。レオパレスの安定した経営は我々善良なオーナーにとって資産を守る最善の方策です。レオパレスの安定のため会社提案に賛同のお願いです。
• 1月28日
  大阪でABC(朝日放送)の記者と懇談しました。マスコミは物件の前で悲壮感漂うオーナーのインタビューを撮影したい様子でしたが、当会はレオパレスを信頼し共に歩んでいる為、クレーマー集団のようなことにはなりませんと取材の申し出をお断りしました。
• 1月8日
  2020年3月末　東日本地区（東京）にて懇親会2020年4月中旬　西日本地区（大阪）にて懇親会を行います。活動報告や入会者による意見交換を予定しています
• 1月6日
  新年あけましておめでとうございます。当会も続々賛同者が増えており、会発足後半年が経過したところで、200名の入会者となりました。今後はよりいっそうレオパレスへの支援を行い社員の皆さんとの良好な関係を強化してレオパレスの未来のために活動したいと思います
• 12月27日
  会発足後、7月から12月にかけて開催されたレオパレス21主催のオーナー会にそれぞれの地域で参加。又、幹事会にも参加しオーナーさんはもちろんレオパレスの役員さんや社員の皆さんに当会の目的や理念もご紹介させて頂きました。さまざまな意見も頂きましたが、レオパレスの繁栄はオーナーの最大の利益である事を改めて実感し資産を守るためにもレオパレスの応援を継続したいと思います。

• 11月21日クラスエル幹事会（関東地区）が開催され当会役員も参加し幹事さん皆さんに力強い言葉を沢山頂きました。会終了後今後のレオパレスへの支援について意見交換を行いました！

  

• 11月19日　レオパートナーズ倶楽部発足4ヶ月を超え会員数が157名となり150名を超えました！我々の理念や考え方が理解を得られていると実感してます。

• 11月18日　クラスエル幹事会（中四国・九州地区）が開催され当会役員も参加し幹事さん皆さんから当会への活発なご意見や賛同のお気持ちを頂きました。

• 11月1日名称変更について
  レオパレスオーナーズ倶楽部は下記名称に変更いたしました。
  当会は自主独立したレオパレス21のアパートオーナーの会として発足致しました。今日まで行われた報道は、会社を応援どころか陥れようとするクレーマー集団が発信する一部の情報は見逃せません。本当の会社の姿を発信するオーナーとしてマスメディアに対してアピールするためには会社の関与を受けていない独立した会であることが重要と考えます。
  「レオパレス21に疑問点があれば問いただし、協力を求められれば直ちに対応する」共存共栄の会として立ち位置を明確にする為に独自の名称へ変更いたします。ご理解をお願い致します。

• 10月11日、レオパレスオーナー持株会の発起人7名の方から、当会の目的と方針に大きく共感と支持を頂きました！
  株価上昇・業績回復のため共にレオパレス２１をサポートしてまいります。

  

• 9月24日、某大手証券会社（ロンドン支店）より、当会事務局にレオパレス２１の大株主さんから面談の依頼があり今までの偏向報道への疑問や真相、またクレーマー団体の活動を説明した上で今後も共にレオパレス２１を応援していこうという気持ちで意気投合する事が出来ました！

  

• 9月18日、レオパレスオーナーズ倶楽部の会員がとうとう１００人を超えました。三桁突破です。この中には「アパート大家ケチ子の暮らしとお金」というブログで評判のオーナーさんもいます。「我々の資産を守る」「レオパレスを倒産させない」という当会の基本理念が共感を得て、確実に浸透してきているようです。
• 8月28日、レオパレスオーナーズ倶楽部の会員が80人を超えました。皆様の努力の賜物です。勧誘に関してはまだ試行錯誤の状態ですが、この会の存在が知られてきたことは間違いありません。さらなる高みを目指しましょう。
• 8月1日、また、10人の新規加入者が登録しました。皆様の活躍のたまものです。これで新しいメンバーは20人。スタートの16人に合わせて36人となり、順調にきております。とはいっても目標はオーナーの全員の参加です。この会の存在はまだまだ知られておりません。さらなる努力をお願いいたします。
• 7月21日、皆様の活躍により、10人の新規加入者！　そして発起人16人全員によるレオパレスオーナーズ倶楽部の会合が７月20日、大阪で行われました。
  メインテーマはこのオーナー会の存在を、どうしたら知らしめることができるのか。またレオパレスのオーナーに理念をどう説明すればいいのか。
  実際に加入してもらうポイントは何か。議論百出の結果、メンバー全員の共通認識が持てるようになりました。目指すはレオパレスオーナーの全員参加、さあ頑張りましょう。
• 7月10日、レオパレスオーナーズ倶楽部の理念に賛同して頂き、早速、入会者が出ました。まずは第一号、いいスタートダッシュになりそうです。
• 7月6日、レオパレス21大阪支店におけるオーナー説明会。７月７日は京都ホテルで行われ、いずれも終了後にチラシ配布など勧誘活動を行う。
• 7月5～8日、グアム島でのゴルフ会でもレオパレスオーナーズ倶楽部の立ち上げを発表。概ね好意的に捉えられていたので、入会者が期待できそう。
• 調査や修理・改修における現場は特別に殺気立っていない。レオパレス21の社員、職人さん、そしてオーナーとの交流はむしろ温かい。
• 7月2日、LPオーナー会がレオパレス21に対する契約無効などの集団訴訟の結果がでた。判決は請求の棄却。控訴するかどうかは未定だが、このあとも11もの同じような訴訟が待っている。過去の判例からLP側の全敗の可能性が大だ。
• 2019年7月1日　レオパレスオーナーズ倶楽部を発足致しました。