日経クロステック 抗議文第2段

株式会社日経BP
日経アーキテクチュア編集長 佐々木大輔殿

前略
貴誌より、2021年10月22日付の「ご回答」を拝受しました。
私の意見に対するご回答ありがとうございます。
きちんと文章にしていただいたことに感謝しております。

但し、ご回答の内容に関しては全く納得していません。
私が具体的に指摘した数々の点についての回答がないからです。
「被告、原告ともに取材している」
「テーマは岐阜地裁の判決で、これを第三者的な立場から報道」
「起訴案件だから特に公平性を意識して偏りは避けている」
貴誌はこう主張しています。

これはいうなれば記事掲載の前提、乱暴にいえばイロハではないですか。
当たり前のことを改めて強調されても、はいそうですか、とはなりません。
貴誌が言うようにテーマは岐阜地裁の判決です。
これに疑問点があったから記事にしたわけですよね。
それを否定するつもりはありません。私もおかしいと思っていました。

それは、貴誌と違って「原告がなぜこのような訴えができるのか」という点です。
だから前回のお便りにおいて、この裁判における背景、原告の人間性、バックにいる団体など、原告の訴えのおかしさを具体例をあげて指摘したのです。
しかし、その指摘に対しては全くご回答をいただけていません。

改めてお聞きしたい。
この原告のことを掲載される前に調査したのですか。私が前回述べたことはすでに承知していたことですか。
裁判になった背景も理解して記事にしたと考えてよろしいのですか。
LPオーナー会の前田代表のコメントをなぜ使うのですか。
紙面に載せる以上、信頼のおける人物と貴誌は判断しているということですね。
この記事は私共のレオパートナーズ倶楽部に直接実害を及ぼすものではありませんが、
今回の記事のようにレオパレスを非難する報道がなされることで、我々レオパレスオーナーは、いろいろな悪影響をうけることになるのです。
貴誌のご回答次第では何らかの法的手段に訴える可能性も視野にいれていますので、公平とか報道の自由というようなお題目的なことではなく、ぜひ、具体的に誠意あるお答えをお願い致します。

早々

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レオパートナーズ倶楽部
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代表 田 中   悟